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Skylum Aurora HDR 2019に搭載の特許出願中AI技術により HDR写真の表現力が飛躍的に進化

Appleから今年のアプリに選ばれ続けた編集ソフトが更なる進化をとげ、スマートかつ強力な技術を直感的でシームレスなワークフローにのせて利用できる様になりました。

ワシントン州ベルビュー  2018年10月4日 - Skylum Softwareは前作が今年のMacアプリに選ばれる栄誉に輝いたHDR画像編集ソフト、Aurora HDR 2019の販売を開始しました。Skylumの目的は写真家に鮮やかで魅力的かつ写実的な表現を実現する強力なツールを提供する事です。SkylumのAI研究所はプロの写真家が作成した数千枚もの写真を解析し、最適な編集結果を自動で生成するアルゴリズムを作成。編集にかかる時間を劇的に短縮させました。風景写真家に加え、不動産や建築、環境ポートレート、食品やストリートフォトを撮影する場合でもAurora HDR 2019は非常に強力なアイテムとなるでしょう。

 

「AuroraはAI技術を活用した独自のQuantum HDR EngineTMを用いて各ブラケットのディテールを最大限まで解析、推定する事で、中間諧調はもちろんシャドウもハイライトにおいても今までにないディテールを表現した1枚の写真に合成する事ができる様になりました」と語るのはSkylum SoftwareのCEO、Alex Tsepko。「RAWファイルの解析技術も底上げがなされたおかげで、Aurora HDRを使えば単一写真でも今まで隠れていたディテールを復元する事ができます。」

新機能のHDRスマートストラクチャーでは1つのスマートスライダーを操作するだけでコントラストや奥行き感、輪郭などの複数の要素をユーザーが自由に強調する事が可能です。また、ノイズや光輪などの処理ノイズが空や雲などの滑らかな表面に一切発生させずにこうした調整ができる様になりました。


 Aurora HDR 2019は写真界や映画界、テレビ界の業界標準であるLUTを搭載し、カラーコレクションやフィルムのシミュレーションをした自由な色表現を編集に導入する事ができます。

Aurora HDRには更にLooksプリセット機能が搭載され、フィルターやLUTを自由な組み合わせですぐに適用して即座に画像の調整を行う事ができます。その他に、同じ様な撮影環境で撮影された写真をクイックエディットやバッチ処理で纏めて編集して簡単に画像を加工する事も可能です。

 

国際的に高い評価を受けAurora HDRの共同開発者でもあるTrey Ratcliffや不動産/建築写真家として世界に名を馳せるRandy Van Duinen、国際派の旅行写真家Serge Ramelliなど世界が認める写真家らに作成をお願いしたオリジナルのカスタムAurora HDR Looksプリセットがソフトウェアで利用可能になりました。 

「Aurora HDR 2019にはこれでもかと言うくらいに魅力的な新機能が追加されています。僕のお気に入りは、ノイズや光輪などのちょっとしたキズを今まで手作業で消していた所が、自動で正確に除去できる様になった所ですね。」と語るのはTrey Ratcliff。「Skylumはこの3年間、人工知能を使ってHDRの処理アルゴリズムを全く白紙の状態から設計しなおしていて、結果この迫真性の高いHDR画像の仕上りと処理の速さは多の追随を許さないものになっていると実感しています。」

Aurora HDR 2019はスタンドアローンのアプリケーションとして、あるいはAdobe PhotoshopやLightroom、Apple PhotosやApertureのプラグインとしても利用可能なので、今までの写真編集経験に左右されずどんなレベルの写真家でも実践的に導入する事ができます。また、殆ど全てのカメラメーカのRAW/DNGファイルをサポートしており、TIFFやPSD、JPEGなど多様なファイルフォーマットでの書き出しにも対応しています。

Aurora HDR 2019の主な機能

Aurora HDR 2019には自然な見た目のHDR画像を素早く作成するための機能やオプションが豊富に搭載されており、今までのHDR編集ソフトでは実現できないレベルの自由度で柔軟に編集を行う事ができます。主な特徴は: 

  • 特許出願中のQuantum HDR画像処理エンジンTMにより、単一写真でも複数ブラケットの合成でも最適な諧調配分が可能なトーンマッピング技術
  • 写実的で処理ノイズとは無縁の奥行き/輪郭表現が可能なHDRスマートストラクチャ
  • 複数ブラケットの合成が適わない場合も単一写真の諧調処理が可能なHDRソロエンハンス機能
  • 思い通りの色彩表現や細かな諧調の調整が可能なLUTマッピングフィルター
  • Trey RatcliffやSerge Ramelli、Randy Van Duinenらが作成したシグニチャーLooksプリセットなど、ワンクリックで適用可能なAurora HDR Lookプリセット機能 

Aurora HDR 2019に搭載されるフィルター:

Aurora HDR 2019には自由にHDR画像の見た目を加工して最大限にオリジナリティーを発揮できる個性的なフィルターが豊富に搭載されおり、ここではその一例を紹介します:

  • HDRベーシック — トーンマッピングや画像の圧縮など画像の基本的な調整を行うフィルター
  • HDRエンハンス — 画像の明瞭さや輪郭、マイクロコントラストなどを調節し、「くっきり」とした写真に仕上げるためのフィルター
  • 偏光フィルター — 色味に奥行きを与えてかすみを抑える事で豊かで鮮やかな青空に仕上げるためのフィルター
  • 覆い焼き&焼き込み — ブラシで描画した範囲だけをそれぞれ選択的に明るくしたり暗くする事ができるフィルター
  • ラディエンス — 画像の明るい部分を柔らかく滲ませて、コントラストと彩度を上げる事で全体的に「夢の世界」の様な雰囲気に仕上げる事のできるフィルター
  • トーンカーブ — 画像の諧調を対角線上の直線で表現し、ドラッグ操作で直線の形状を変化させる事でRGB個別、あるいは全体的な諧調の微調整を行う事ができるフィルター
  • 色トーン — シャドーやハイライトのエリアだけ色味を変えて独特の味わいを表現するフィルター

Aurora HDR 2019の永続ライセンス販売価格は$99です。現行のAurora HDRをご利用の方は$59でアップグレードして頂く事ができます。

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