ライブラリ機能を搭載したLuminarは撮影された年月日で写真を自動的にカテゴリー分けできる様になりました。
2018年12月にライブラリ機能を搭載したLuminarのリリースが予定されています。今後数週間のアップデート情報にご注目下さい。
Luminarに写真を管理する機能が追加されるのを皆さんが心待ちにしていた事を実は私たちは知っていました。9月のブログ記事で明言した通りライブラリ機能を搭載したLuminarは12月にリリースされる予定で、このアップデートは全ての現行Luminarユーザーを対象に無料で配布されます。
ブログ記事の中でアップデートの内容についても詳らかに予告する事としていたので、今からリリース日までの間、頻繁に新しいLuminarのニュース速報をお送りしようと考えています。
更に、今日からアップデートのリリース日まで、新しいLuminarの機能やポテンシャルを毎週1,2本の動画でご紹介します。今日はライブラリ上での写真自動管理機能についてです。
ライブラリ機能搭載のLuminarは写真を日付毎に自動で分類します
Skylumのモットーに則り、Luminarはライブラリ機能を搭載する事でユーザーの作業負担を軽減し、よりスムーズなワークフローを生み出す事にあります。枝葉末節に気を奪われる事無く、クリエイティブなプロセスに注力して頂く事が大事だと考えています。
そこで、ライブラリ機能の設計を始めた最初の段階で写真を日付毎に自動的に分類する機能が必要だと思いました。目当ての写真をより早く見つけるため、アプリケーション内で全ての写真が撮影された年月日で分類される様になっています。
あのフォルダーに入れたか、このフォルダーに入れたか、などと必死になって写真を探す必要はもうありません。全ての写真カテゴリから写真が撮影された年を選択し、必要に応じて月や日にちまで指定して絞り込む事ができます！
さらに、画像を右クリックする事で同じ日に撮影した写真をまとめて表示する事も可能です。
この操作感を体験すればきっと、綿密に管理されたカレンダーや予定帳を見ているかの様な感覚を覚える事でしょう！
ライブラリ内蔵Luminarの写真管理機能の詳細が気になりませんか？是非この動画をご覧下さい：
