この度、Luminarバージョン4.2の最新アップデートが発表されました。今回のアップデートでは、写真のリアリティをより高め、写真を一段階上のレベルに引き上げ、新しい世界を表現するための新しいツールが追加されました。

  • Luminar(ルミナー)は、写真編集にフォーカスし続けます。新しいクリエイティブな機能が追加されたLuminarを使い、より素晴らしい芸術作品の作成が可能になりました。弊社ではユーザーの皆様からいただく日頃のフィードバックを重要にしており、Luminar4.2ではそれらを大きく反映させています。Luminar 4.2の新機能とさらに強化されたツールが、他に類を見ない写真合成を実現するのに役立ち、以前には不可能だった方法で自分を表現することを可能にします。

新機能について

新たな機能「AI 空の拡張」

Luminar 4.2の「クリエイティブ」タブ内に、新たな機能『AI 空の拡張』が追加されました!このツールを使用することで、ツール内に事前収録されているオブジェクトや、または自身でアップロードしたオブジェクトを、編集したい空にシームレスに追加することができます。

機能の詳細は次のとおりです。「AI 空の拡張」は、写真の空を自動的に検出し、選択したオブジェクトを空の部分に直接追加します。対象物認識テクノロジーを使用すると、前景オブジェクトが認識および考慮され、オブジェクトが既存のシーンと自然な形でブレンドされます。新しい要素を空の周囲にドラッグすることで究極のコントロールを実現できますが、同時にリアルさも保つことができます。「AI 空の拡張」の機能を使用するには、以下のチュートリアルをご覧ください:


Luminar 4.2へのアップデートのお知らせ!新機能が追加され、写真家とアーティストの両方により創造性をもたらす究極のソフトへ | Skylum Blog(2)
Luminar 4.2へのアップデートのお知らせ!新機能が追加され、写真家とアーティストの両方により創造性をもたらす究極のソフトへ | Skylum Blog(3)


Luminar 4.2へのアップデートのお知らせ!新機能が追加され、写真家とアーティストの両方により創造性をもたらす究極のソフトへ | Skylum Blog(4)
Luminar 4.2へのアップデートのお知らせ!新機能が追加され、写真家とアーティストの両方により創造性をもたらす究極のソフトへ | Skylum Blog(5)

このツールを使用すると、上記にあるように、月を追加するのに最適なリアルな画像を作成できます。あるいは、一段階上のレベルとして、ファンタジーの世界から飛び出してきたかのような合成写真を作ることもできます。

「写真家やアーティストが「AI空の拡張」機能を活用する様子を見るのが本当に楽しみです。リアルな合成を行う場合でも、空想的な写真を作成する場合でも、「AI空の拡張」機能はあなたの創造性の扉を開くことでしょう」 - Skylum CEO, Alex Tsepko

新しい「AI 空の拡張」の導入を祝うため、Skylumはここに、「クリエイティブ・コンテスト」の開催を発表します。「AI 空の拡張」機能を使用し、Luminarでクリエイティブな写真を作成したアーティストが、コンテストの対象となります。参加方法は、FacebookまたはInstagramにハッシュタグ#madewithLuminar または#creativeLuminar を付けて写真を投稿することだけです。4月にその中から最もクリエイティブな作品を選出し、今後のLuminarアップデート後の起動画面に採用します。詳細については、こちらをご覧ください。

ポートレートツールの画期的な改善

Luminar 4の発売時に、私たちはポートレートの修正に役立つ革新的なツールを発表しました。これまでのところ、ポートレートに付加できるより精密なコントロールと調整は、ユーザーの方々に大いに評価されております。 

今回のアップデートでは、新しい顔特徴検出ネットワークを導入します。これにより、ポートレートの強化に関して、より正確でリアルなオートメーションを実現できます。このテクノロジーは、顔の位置、角度、傾きに関係なく、さまざまな状態の顔を検出するように設定されています。さらに、暗くなっている顔や一部が隠れた顔、メイクの濃い顔も認識します。肌の色や年齢に関係なく - たとえグループ写真であっても - Luminar 4.2は写真内の顔を認識します。以下の例をチェックし、新しい顔特徴検出ネットワークの能力を確認してみてください。

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AIスキン・エンハンスメントツールには、新しい「てかり除去」テクノロジーが加わりました。これを使用すると、額や頬の過度のてかりを抑え、より均一な明るさのポートレートを作成できます。以下の例では、このテクノロジーにより、過度に光が当たった顔の部分が復元され、バランスの整ったリアルな外観が自動的に生成されています。

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AIポートレート・エンハンサーには、新たに「スリムフェイス2.0」機能が搭載されました。今回のアップデート以前には、顔のスリム化は顔の下部にしか機能せず、時折リアルとは程遠い修正を施す原因となっていました。以下に示すように、スリムフェイス2.0を使用すると、ツールは顔全体を認識し、それに対して変更を加えます。

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AIスカイ・リプレースメントのリライトシーン機能の改善

「AI 空の拡張」とポートレートツールの機能向上に加えて、Luminar 4.2には他にもアップデート項目がいくつかあります。

私たちは、Luminarユーザーの方々に最も愛されている機能の1つであるAIスカイ・リプレースメントを段階的に改善しています。新しくなった「リライトシーン」テクノロジーは、カメラで最初に補足した際の色を保持します。以前のバージョンでは、白いオブジェクトに黄色の不自然な光が見受けられる場合がありました。リライトシーンテクノロジーの改善により、今後はこの問題を回避することができます。

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Luminar 4.2のその他の改良点

また、MLキャッシュシステムに加えられた改善により、マシンのプロセッサとの相互作用の効率と速度が向上しました。

最後に、Windowsユーザーには3つの追加のアップデートプログラムも表示されます:

    • プレビュー・プリセット・マルチスレッド - マルチコアシステムの場合、プレビューの生成が促進され、表示と使用がより速く、より快適になりました。
    • サードパーティのプラグインの実装 - 人気のプラグインを使用できるようになりました。現時点では、Aurora HDR、DxO Nik Collectionファミリー、Topazプラグインコレクションといったプラグインがサポートされています。

    アップデートの方法

    Luminar 4ユーザーの方々は、Luminar 4.2に無料でアップデートすることができます。Macでは、トップメニューバーをクリックし、[Luminar 4] > [アップデートをチェック]を選択します。Windowsでは、トップメニューバーをクリックし、[ヘルプ]  > [アップデートをチェック]を選択します。

    Photoshop、Lightroom Classic、Photoshop ElementsでLuminarをプラグインとして実行している場合は、プラグインインストーラを再起動することをお勧めします。

    また、拡張ユーザーマニュアルも追加されており、ユーザーのソフトウェアに対する疑問の答えを検索するのがこれまで以上に簡単になりました。

    さらに、いくつかのバグが取り除かれました!

    上記の新機能と機能強化に加え、Mac版とWindows版の両方に対していくつかのバグ修正があり、以下の問題に対処しています:

    • 垂直方向の画像が水平方向に引き伸ばされる問題
    • ダークサークルの除去テクノロジーのマスキングの問題
      • 自由変形でレンズ歪みを使用する際の、画像の輪郭に沿ったピンクのトレースの問題
        • macOS 10.12/10.13にDCPコンボボックスがない問題
          • レンズ / ジオメトリ + 消去 + スカイ・エンハンサーエフェクトが正しく機能しない問題

          Windows版になされた追加のバグ修正:

          • ペイントモードで塗りつぶしマスクタイプを選択するとクラッシュする問題
          • 異なるカラープロファイルのシステムに画像をロードするとクラッシュする問題
            • 選択したカテゴリに応じて、LooksパネルのLooksが変更されない問題
              • アプリケーションを再起動すると、フィルタのコンボボックスの値がデフォルトになる問題
                • キリル文字であるCR3画像のEXIF情報が表示されない問題
                  • 表示サイズを拡大または縮小しても、ギャラリーのプレビューは生成されない問題
                    • Look Amountを変更する際に、調整量がいずれのレイヤーでも検証されない問題
                      • 露出値が<0の場合、写真の情報パネルに表示されない問題
                        • 元のステップと最後のステップをナビゲートする際に、履歴内のステップが重複する問題
                          • ギャラリービューと[情報]タブで作成日が異なる問題

                            Mac版になされた追加のバグ修正:

                              • [バックアップ]をクリックするとクラッシュする問題
                              • サードパーティのプラグインとAurora HDRがロードされない問題
                                • スプリットトーニングフィルタのスライダーが動かない問題
                                  • プラグインモードのメニューからの[取り消す] / [やり直す]が機能しない問題
                                    • 境界点でライトカーブの値を変更するとクラッシュする問題

                                    私たちは、このたび「AI 空の拡張」などの新機能、ポートレートツールの改善、および上記のすべての機能強化とバグ修正を提供できることを非常に嬉しく思います。Luminar 4の無償アップデートを是非ともお楽しみください。私たちは、ユーザーの皆さんの作品を見ることを心待ちにしております!

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