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新しい写真編集スタイルを提案する新ソフトウェアLuminar Flex のリリースが決定

使い慣れてた編集ソフト上でもAIを駆使したLuminarの編集ツールで自由度の高い編集が行える。Luminar Flexはそんなわがままを叶えるソフトウェアです。

ベルビュー、ワシントン州 - 2019年3月28日 — 本日、Skylumは新製品Luminar Flexを発表しました。ユニークかつ強力な編集機能で写真家の創造力を具現化させる新しいツールが登場しました。

Luminarには他のソフトウェアには無い魅力的な編集機能やエフェクトが実装されています。また、PhotoshopやLightroom、Photoshop Elements、MacのPhotosなどのサードパーティー製と組み合わせて使用する事も可能なので、Luminarはおよそあらゆる写真家の編集ワークフローにマッチする事でしょう。

「Luminar 3が革新的なのは写真のデータ管理と編集を1つのプラットフォーム上で実現した事であり、それを誰でも使える最高のツールへと昇華させる事ができたからだと思います。だから、今回Luminarに新しいもう1つの姿が与えられたのも、自然な事なんです。」と語るのはSkylumのCEOを務めるAlex Tsepko。「使い勝手の良く分かっているホストアプリを使いながらも、Luminarの唯一無二の編集機能、例えばアクセントAIフィルターやAIスカイエンハンスフィルターの利便性を活かす事ができるのがLuminar Flexです。」

TIPAの「最高画像編集ソフト賞」やLucie Techinical Awardsの「最高編集プラグイン賞」を受賞しているLuminarには強力なフィルターや編集機能が搭載されており、写真家なら日頃からの編集ワークフローで重宝する事でしょう。

自由度の高いフィルターとLooksプリセットを駆使して美しい写真を製作

Luminarには写真の補正や加工に特化した50種類以上のフィルターが実装されており、これらは自由度の高さ故にクリエイティブな場面でひと際役立ちます。また、使い勝手に優れ洗練されたLuminarのLooksプリセットは他に無い機能で、個性的な見た目に写真を仕上げる事が簡単にできます:

  • アクセントAI: 写真を解析して内部で自動的に数十種類のパラメータを調整する事で見た目を美しく仕上げるフィルターです。アクセントAIを使う事で、シャドーやハイライト、コントラストなどの従来の編集パラメータを一括で調整できるメリットがあります。
  • AIスカイエンハンサー: 灰色に潰れて平凡に写った空の階調表現を劇的に変化させる事ができるのがAIスカイエンハンサーです。AIスカイエンハンサーは写真の中の空の領域を自動的に検出し、ピンポイントで彩度や明瞭度、ディテールの調整を施す事で屋外で撮影した写真の見た目を引き締める事ができます。操作するスライダーはたった1つだけです。
  • ディテールの強調: クリスタルクリアではっきりとした印象的な写真を作成します。光輪や処理ノイズが発生する事なく、輪郭をはっきりさせたい時に便利なフィルターです。
  • ゴールデンアワー: 太陽の暖かい色味で写真を染め上げます。このフィルターでは太陽が低い時間帯(日の出や日の入りの頃)の光の質感をシミュレートし、退屈な写真でも暖かく奥行きの感じられる写真に仕上げる事ができます。
  • オートン効果: ピントがあったまま滲んだ質感を表現する事ができるフィルターで、はっきりとしつつも適度なぼけが効いた独特の見た目に仕上げる事ができます。写真にエモーショナルな雰囲気を与えたい時にはピッタリのフィルターです。
  • ラディエンス: 写真の明るい部分を僅かに滲ませる事で、全体的に「夢の世界」の様な質感に仕上げる事ができます。ポートレート写真はもちろん風景写真でも、色彩豊かで柔らかい雰囲気を演出したい時に重宝するフィルターです。
  • 緑樹の増強: 夏の鮮やかな緑や秋の紅葉の色合いをより豊かに仕上げて、本物と見紛う様な鮮やかな風景写真に仕上げる事ができます。
  • LUTマッピング: ルックアップテーブル(LUT)を適用し、映画で用いられるカラーコレクションの様な色味の加工、フィルム撮影のシミュレーションに使う事ができます。
  • Luminar Looks: ワンクリックで写真に適用可能なプリセットが100種類以上利用できます。編集の方向性を決める最初の一歩としても非常に便利な機能です。

Luminar Flexに実装されている、編集効率を挙げる為の機能はAIだけではありません。編集する写真の撮影スタイル(ポートレート、風景写真、モノクロなど)に合わせてワークスペースを切り替える事で、使いたいフィルターが直ぐに使える様にする事が可能です。内蔵のワークスペースを撮影スタイルに合わせて切り替えて使う、あるいはオリジナルのワークスペースを作成する事で、無駄のない効率的な写真編集を実現する事ができます。Luminar Flexはプラグインユーザーのニーズにもっと良く適合するワークスペースセットを導入しています:

  • エクスパート:プロの写真家が画像処理に必要となる基本的なツール
  • ブラック&ホワイト:モノクロ傑作を生み出すために最適化されています
  • 画像認識:人工知能(AI)を活用した、速くて高品質な画像認識処理のためのスマート・ワークスペース
  • 強調:写真のディテールや構造物などをよりハッキリとさせます
  • ドローン・航空写真用:ドローン撮影写真のちょっとした編集に必須のツール
  • フィルム・ラボ:映画の一コマのようなスタイルやエフェクトを模すためのツール
  • 再照明・カラー:クリエイティブな写真作成に必須のツール
  • ポートレート:照明の状態にかかわらず、美しいポートレート写真が作れるように最適化されています

Luminar Looksプリセットはワンクリックで素早く高度な編集を施す事ができる機能で、時間の節約になるだけでなく、圧倒的に自由度の高い編集を施す事が可能になります。また、Skylumは世界中の写真家と共同で新しいLooksプリセットの開発を行っています。毎月新しいLooksがマーケットプレースに登場しており、無料で利用できるものも多数用意されています。

Lightroomsユーザーにとってはレイヤーやブレンドモードが使えるというのもLumianr Pluginを使うメリットとなる事でしょう。調整レイヤーではレイヤーに対して好きなだけフィルターを重ねて適用する事ができます。更に、ブレンドモードを使う事で新しい表現の可能性が広がり、最終的に透明度を調整して自分好みに仕上げる事ができます。また、テクスチャーや画像のレイヤーを重ねたり、マスクを使う事もできるので、写真編集の飽くなき探究心をくすぐる事は間違いありません。

Luminar FlexはAdobe Photoshop CCやPhotoshop Elementsとは簡単に合わせて使う事ができる他、Adobe Lightroom Classic CCの外部編集システムやMac Photosのエクステンションとの連携もスムーズです。PhotoshopユーザーはLuminar Flexをスマートオブジェクトとして使う事でプラグインを研いでからも編集の調整を行う事ができるメリットがあります。Photoshopのカスタムアクションを記録する事で、Luminar内蔵の魅力的なフィルターやレイヤー、テクスチャーをカプセル化して時間を大幅に節約する事もできます。

Luminar Flex独自の開発ロードマップが予定されています。Luminar 2018とLuminar 3のユーザーはLuminar Flexを利用する事ができますが、次回のメジャーアップデートでライブラリ機能を搭載したLuminarからはプラグイン機能が削除され、プラグイン機能はLuminar Flexでのみ利用可能になります。*

Luminar Flexの販売価格は$59で3月28日に発売予定です。

Luminar Flexは以下のホストアプリケーションで動作します。

  • Photoshop (Windows & macOS) 
  • Lightroom Classic (Windows & macOS) 
  • Photoshop Elements (Windows & macOS) 
  • Photos for macOS
  • Apple Aperture


Luminar Flexの詳細についてはskylum.com/luminar-flexをご覧下さい。

* Note: Luminar Flexは既存のワークフローでLuminar独自の編集機能を活用する為にSkylumが推奨するソリューションです。Luminar 3はプラグイン版と同等の機能を有するソフトウェアで、次回のアップデート以降はスタンドアローンアプリケーションとしてのみ利用する事ができます。