14日間無料でAurora HDRを試す
Skylumニュース
February 14
1 min. to read
Luminarは毎月進化し続けます
お客様が魅力的な写真を効率よく製作する事を第一に考える優秀なチームが当社にはいます。
この様な献身的なユーザーのコミュニティがいるというのは非常に幸運な事であると実感しています。 お客様のフィードバックは開発チームの原動力であり、より魅力的な機能を研究開発チームが生み出すインスピレーションでもあります。
2019年最初のLuminarアップデートをまずはお楽しみ下さい。これからも無償のアップデートが続々公開予定です。 お客様のサポートとご協力に改めて感謝の気持ちをお伝えさせて下さい。
Luminarをまだお持ちでない方は是非、無料試用版をダウンロードしてみて下さい。
Windows版Luminarをご利用のお客様には、多数のパフォーマンス改善と新機能をお楽しみ頂けます。 全てのお客様のフィードバックに感謝です。おかげさまでLuminarをまた1つ成長させる事ができました。 今回のアップデートで皆さまに喜んで頂ければ幸いです!
サブフォルダー管理
サブフォルダーでライブラリの管理が更に簡単に。 サブフォルダーはカタログ内のフォルダーの内部に入れ子構造で作成されるフォルダーで、実際のハードディスク上に存在するフォルダーとリンクさせる事ができます。
サブフォルダーの作成 ライブラリ内の既存のフォルダを右クリックする事で内部にサブフォルダーを作成できる様になりました。
サブフォルダーの削除 ライブラリ上でサブフォルダーを右クリックする事でサブフォルダーを削除する事ができる様になりました。
写真を移動させたり別の位置にコピーした事はありませんか? そうした場合、移動あるいはコピーされたフォルダーがライブラリ内でオフラインとマークされる様になります。 オフラインのフォルダーを右クリックしてフォルダー位置を特定を選択する事で、新しいフォルダー位置を指定しリンクさせる事ができます。
フォルダーを追加してから気が変わる事はありませんか? キャンセルを押す事で実行中のタスクをキャンセルする事ができます。
存在しないファイルやフォルダーを示す警告が表示されます。
ツールバーに新たに追加されたボタンから、ギャラリーモードと単一画像表示モードを簡単に切り替えられる様になりました。
閲覧モード、Looksナビゲーション、マスク、ツール、編集モードで新たにショートカットが使える様になりました。
新たにLuminarが以下の言語で利用できる様になりました。
カタログに写真やフォルダーを追加する際、インポートの速度が更に高速になりました。
カタログを再読み込みする際の起動速度がより高速になりました。
様々なシチュエーションにおける問題を報告頂きありがとうございました。今回のアップデートで全体的な安定性が向上しています。
Luminarの写真カタログデータベースに関連する編集内容やメタデータが自動的にバックアップされる様になりました。 新しい設定パネルからはバックアップの頻度を設定する事ができます。
好みの設定を行う事ができます。Luminar 3 > 設定 キャッシュサイズやカタログ、自動バックアップに関する設定を行う事ができます。
RAW画像や16bit画像で作業しており、ファイル > このアプリケーションで開くコマンドを使用した際に高品質の16bit画像がエクスポートされる様になりました。
複数ブラケットの画像を簡単にAurora HDRで合成する事ができる様になりました。 複数の画像をライブラリから選択し、ファイル > このアプリケーションで開く > Aurora HDRをクリックして下さい。
Aurora HDRをまだご利用でない場合はこの最新レビューをご覧頂き、ぜひご自分でお試し下さい。(Mac/PC両方で利用可能)
画像のファイルを別の位置に移動させたりコピーした事はありませんか? オフラインのフォルダーを右クリックしてフォルダー位置を特定を選択する事で、新しいフォルダー位置を指定しリンクさせる事ができます。
フォルダーを追加してから気が変わる事はありませんか? キャンセルをクリックする事で現在のタスクを終了する事ができます。
ツールバーに新たに追加されたボタンでギャラリーモードと単一画像表示モードを簡単に切り替えられる様になりました。
新たにLuminarは以下の言語に対応しました:
充分な空容量のないストレージにファイルをインポートあるいはコピーしようとした時に警告が表示される様になりました。
書き出し先に既に存在するファイルと同名の画像をエクスポートする際、上書きや名称変更をするか確認する様になりました。
ファイル移動処理の改善 内部ディスクと外部ディスク間でファイルが移動された時にライブラリ内に画像が重複して表示される事が無くなりました。
フォルダー管理の改善 フォルダー管理はもう充分ですか? ライブラリから親(ルート)フォルダを削除してハードディスクからも削除する事ができる様になりました。
sRGBエクスポート処理の改善 特定のカメラにおいて、sRGBプロファイル付きのエクスポートをする際にカラーシフトが発生していました。 この問題は修正されました。
Luminar 2018プロジェクトファイルの改善 Windowsで作成されたLuminarのネイティブファイル(.lmnr)を開く際の処理が改善されました。
安定性 様々なシチュエーションにおける不具合をご報告頂きありがとうございました。今回のアップデートでは全体的な安定性が向上しています。
今回のアップデートでは以下のカメラが新たにサポートされる様になりました:
PANASONIC
Panasonic Lumix DC-LX100 II
FUJIFILM
Fujifilm GFX 50R
Fujifilm X-T3
SONY
Sony RX100VA
Sony RX100VI
Sony DSC-HX99
Sony DSC-HX95
LEICA
Leica M10-D
Leica M10-P
Leica D-Lux 7
サポートされている全てのカメラのリストはこちらをご参照下さい
Luminarをアップデートするのは非常に簡単です。 PhotoshopやLightroom ClassicのプラグインとしてLuminarをご利用の場合、プラグインインストーラーも再度実行する必要があるのでご注意下さい。
Macをご利用の場合:
Luminar 2018を起動してトップメニューからLuminar 2018 > アップデートの確認をクリック。
PCをご利用の場合:
Luminar 2018を起動してトップメニューからHelp > アップデートの確認をクリック。
今回のアップデートに満足して頂ければ幸いです。 更なるパフォーマンス改善と機能の追加に向けて開発を進めています。 当社のロードマップも合わせてご参照下さい。